環境行動計画「エコアクション2020」の取組み

1998年に環境行動宣言「環境時代の住まい」を公表し、自主的環境行動計画「エコアクション21」(2001~2010)に基づき、環境に配慮した住宅の提供など様々な環境行動を展開してきました。

一方、今日では、社会的課題として「低炭素社会」「循環型社会」「自然共生社会」を構築することが一層強く求められるようになってきました。

一般社団法人プレハブ建築協会では、「エコアクション21」の活動実績をふまえ、これらの課題に対応し、持続可能な社会の実現を目指した環境活動をより積極的に推進するため、「エコアクション2020」(2011~2020)に基づく環境行動を展開しています。

5つの取り組みの柱

1 低炭素社会の構築を目指し、住宅のライフサイクルを通じたカーボンニュートラル(※1)を推進

2 循環型社会の構築を目指し、住宅のライフサイクルを通じた廃棄物の3Rを推進

3 自然共生社会の構築を目指し、地域規模から地球規模までの生態系や生物多様性の保全に配慮

4 人体や環境への影響を与える可能性のある化学物質の使用量および排出量を削減

5 住宅を通じた良好な地域環境とまちなみを創出

(※1) カーボンニュートラル:ライフサイクルの中で二酸化炭素(カーボン)の排出と創出がプラスマイナスゼロになること