環境負荷低減の取組み

廃棄物削減の取組み

住宅を建設すると、多くの資源を使用し解体の際には大量の廃棄物が発生します。プレハブ住宅は目標を設定してリサイクルを進めています。工場生産から現場施工、さらに居住後の住宅解体まで、プレハブ住宅は住宅業界の中でも高い再資源化に取組み、廃棄物を大幅に削減しています。

プレハブ住宅は、工場で多くの部品・部材を加工したり取り付けるために施工現場での廃棄物発生量が少ないことが特徴です。

工場においては、品目毎の廃棄物管理と分別を徹底し、混合廃棄物の排出を削減しています。プレハブ住宅では、排出される全ての品目をリサイクルに廻す「ゼロ・エミッション」を達成している会社や、施工現場での廃棄物を工場やリサイクル施設に持ち帰り、資源として循環させる会社も増えています。

資源循環システムの例

ページトップへ戻る

化学物質削減の取組み

平成16年に大気汚染防止法が改正されたことを受け(平成18年4月施行)プレハブ建築協会では、平成18年度より揮発性有機化合物(VOC)の排出抑制に係る自主行動計画に基づく報告をしています。

会員各社でのプレハブ住宅生産の過程に伴う揮発性有機化合物(VOC)の大気への排出を抑制することを目的としてPRTR(Pollutant Release and Transfer Register)対象化学物質の削減に向けた会員企業での製造工程の見直し、施設・設備の改善、代替物質の使用、工程・作業管理の適正化その他の適切な排出抑制対策を実施したVOCの大気中への排出量などの状況を毎年把握しています。

プレハブ建築協会では、信頼性確保の観点から協会の自主行動計画及びその実施状況を経済産業省での産業構造審議会でチェック&レビューを毎年受けて公表しています。

ページトップへ戻る