応急仮設住宅の建設状況など
令和5年奥能登地震
発災日
令和5年5月5日
建設地区・戸数 計16戸
応急仮設住宅
- 石川県 珠洲市
- 正院団地跡地 4戸
- 正院立町 6戸
- 正院ゲートボール場 6戸
■外観
■内観
1DK
- 1.玄関
- 2.台所
- 3.台所
- 4.洋室
- 5.洋室
- 6.洗面所
- 7.浴室
- 8.トイレ
2DK
- 1.玄関
- 2.台所
- 3.台所.居室
- 4.洋室1
- 5.洋室1
- 6.洋室2
- 7.洋室2
3K
- 1.玄関
- 2.台所
- 3.洋室1
- 4.洋室1
- 5.洋室2
- 6.洋室2
- 7.洋室3
2DK(車椅子仕様)
- 1.玄関
- 2.台所
- 3.洋室2
- 4.洋室2
- 5.洗面室
- 6.浴室
- 7.トイレ
災害対応の経緯・応急仮設住宅の特徴
令和5年5月5日に発生した石川県能登地方を震源とする地震により、珠洲市では、住家の全壊など多くの被害をもたらしました。一般社団法人プレハブ建築協会は、石川県から応急仮設住宅建設の要請を受け、直ちに応急仮設住宅の建設に向け必要な初動対応を開始し、関係者等との連絡調整を行い、建設のため迅速な対応をはかりました。その結果、応急仮設住宅3団地を予定工期内で完成し、引き渡しを完了したところです。本震災は、「令和5年奥能登地震」と石川県により命名されました。
建設地区・戸数の詳細
<応急仮設住宅>
- 石川県 珠洲市 正院団地跡地 4戸
- 正院立町 6戸
- 正院ゲートボール場 6戸
- 3団地 16戸