家族との時間を満喫しながら、自宅で透析※をする。いくつかの住まいの工夫で、そんな生活に近づきます。その一例が「在宅血液透析リフォーム」です。※主治医の判断によります
住みづらくなった以前のお宅からの住み替えに、空き家を購入しリノベーション。施主様のご希望を最大限に取り入れて、既存の良いところは残しながら、暮らしやすさを考えて全面的に間取りを変更し、ゆとりある空間を実現しました。
ご主人の退職を機に自宅1階を小規模デイサービスに改修し、介護事業をスタートしました。コンセプトは「五感で感じる癒しの空間」です。
磁器タイル外装がもたらすいつまでも続く強さと美しさをリフォームで実現しました。
タイル外装はメンテナンスが軽減されるだけでなく、住まいそのものに“高級感”という付加価値をプラスします。「建替えに間違えられた」という施主様もいらっしゃるほどです。
できるだけ間取りを変えずに、好みのカフェスタイルのインテリアでセンスアップリフォーム。
明るく開放感のあるLDKが実現しました。
いつまでも楽しく、快適に過ごすため、外装リフレッシュ塗装による外観イメージの一新、内部はLDKを中心に、とても明るく広々とした、そして使いやすい空間に生まれ変わりました。
築25年のパルコンにお住まいをご子息が結婚されたことをきっかけに二世帯住宅へ全面リフォームしました。
こだわりの、収納と床暖房も設置し、「快適な住まい」と「住む楽しみ」を実現しました。
2階の使わなくなった2部屋を一つにし、二重サッシと防音仕様建材を使った本格的なシアタールームに。趣味の映画鑑賞や楽器の演奏を楽しまれています。
お孫様の誕生を機に2世帯計画がスタートしたO様邸。
築19年のトヨタホームはそのままでも暮らせる間取りでしたが、困った時には助け合える関係を大切にしながら気兼ねなく心地よく暮らしたい、という思いから玄関以外は完全なセパレートタイプのご自宅にリフォームしました。
パナホームの既存外壁の上に施工でき、工期を短縮し廃材を抑えます。セルフクリーニング効果・空気清浄効果を発揮し、住まいを美しく保ち、地球環境にも貢献します。
定年を迎えられ、お嬢様も独立。空いた2階の居室をリビングにされ、庭に面した1階リビング・ダイニングをカフェに。
充実のセカンドライフがスタートしました。
二世帯住宅の1階親世帯の間取りを大きく変更。
オール電化を導入、洗面室まで床暖房を設置し、ゆったりくつろげる、快適で安心な住まいになりました。
お客様やご家族の集う機会が多いことからご自宅の南東側に独立玄関のある平屋を増築。
勾配天井や坪庭などで、開放感あふれるインナーテラスと来客用の和室が誕生しました。
奥様のご両親がお住まいだった住居をご両親が他界された事を機に、受け継ぐことに。
家族の絆を深める、明るく快適な住まいを実現
快適な住み心地のための細やかな工夫がぎっしり